スマホをお持ちの方へ！窓付きの手帳型スマホケースをご紹介します！

「手帳型ペンケースは時間が確認しづらい」
「着信が取りづらいし、通知の確認が面倒。」
このような悩みを抱えている人がいたら、窓付きスマホケースを検討してみてはいかがでしょうか。
今回は、窓付スマホケースについて、メリットとデメリットをわかりやすく解説します。

□窓付きスマホケースの良さとは？
□窓付きスマホケースのデメリット
□まとめ

□窓付きスマホケースの良さとは？

窓付スマホケースは手帳型スマホケースと背面ケースの良いところを採用したような製品です。
窓付きスマホケースの特徴は以下の通りです。

・留め具がないので、薄くてコンパクト
・片手で操作可能
・窓があるので、閉じたまま時間や着信の確認、操作が可能
・手帳型のように、カードが収納できる
・前面を保護できる
・ICカードが誤作動しにくいようになっている

このように、窓付スマホケースのメリットはたくさんあります。
また、デザインも豊富なので、多くの人におすすめできる製品と言えるでしょう。

□窓付きスマホケースのデメリット

窓付きスマホケースには、様々なメリットがありました。
しかし、同様にデメリットもいくつかあるので、確認していきましょう。

・熱がこもりやすい
・何もつけていないときに比べて、電話が使いづらい
・厚みが増す
・マグネットがカードに影響する

まず、窓付きスマホケースは、全体を覆うようなデザインになっていて、この点では、手帳型スマホケースと似ています。
そのため、熱がこもりやすいという問題もあります。
内部には、充電のために、リチウムイオン電池というものが用いられています。
この電池は、熱に弱いため、熱がこもると充電時間の低下を引き起こしてしまうことは知っておきましょう。

フタの開閉部分には、閉めやすいようにマグネットが入っています。
しかし、マグネットの磁力は、ICカードの磁力を狂わせたり、電波に影響及ぼしたりする可能性があるので気をつけましょう。

さらに、電話についての不便性があります。
メリットとして、着信がしやすいことを書きました。
しかし、これはあくまで着信の話です。
着信は、窓を使用して電話できますが、電話をかけるとなると、フタを開けて操作する必要があります。
そのため、フタを開ける動作が、面倒だと感じる人もいるようです。